2013年12月18日水曜日

化粧品(しみ)凛と生きていきたい。

世界で最初に肌再生理論なるものを発表されたアメリカの著名なドクタ−のところには、日本や韓国からもドクター達が勉強に来られていました。

私は何時のころからでき始めたのか、子育てが一段楽ついたころには右頬に大きな盛り上がった丁度大きいスプーンをひっくり返したようなシミがありました。左の頬にも点の様に出来かけたシミがありこれも大きくなるのかなと不安でした。

ファンデーション(シミを隠すのに最適と言われたカバーマーク)で首と顔に差があるよと言われる程隠していました。
かなり綺麗になった頃撮ったもの
手にも斑点の様にシミがあり、ふと可愛い赤ちゃんねと触ったとき、側にいた娘が
「ごめんなさい、私の母のシミはエイジスポットだから気にしないでください」
と謝っているではないですか?


私が驚いた顔をしたのでしょう。ごめんね、お母さんその手で赤ちゃんを触ると親は心配するから止めておいた方が、、、、。そうなんだ。

もしあのドクターに会わなければ今の私はもっとひどい状態になっていたと思います。
若いころはフアンデーションも面白い程綺麗に載るので嬉しくてだんだんと濃くなって行くのですがそれは少しずつ濃くなるシミを隠す為でもありました。

40代の肌が20代に戻る事はないがあなたが50、60代になった時、きっと皆から綺麗な肌といわれるだろう!と励ましてくださったドクタ−の言葉が忘れられません。
地肌力を取り戻せば素肌でいられます。そのほうが美しいのだという事に気づいてほしいのです。もちろん時にはファンデーションを塗り、しっかり化粧して楽しむ事もいいと思います。ファンデーションが綺麗に付くので驚かれる事でしょう。

悩んでいる方に少しでも喜んで頂きたい、若いころの健やかな素肌を取り戻してほしい。
仕事に恋に、女性として母として、凛と生きていきましょう。

このブログは、肌再生理論化粧品「ドクターピュアラボ」を立ち上げた香山ひとみの美容に関する記事や日々の事を綴ったブログです。
シミ・しわ・そばかすなど、ファンデーションで隠すだけとあきらめている多くの方に、ひどかった私のお肌が、アメリカのドクターズコスメに出会って再生するまでのストーリーを知っていただけたら幸いです。
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1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

赤ちゃんに触って心配されるほどシミがひどかったなんて、今の美しさからは想像もできないです。

女性は、自分が感動した事を人に伝えるのが上手と言われていますが、そのように、自分が最も感動した事を背景にDRPLが出来たと思うと、素晴らしいし、信頼できるなと思いました。