2013年12月19日木曜日

アメリカで出合った3人のドクター

私は幸運にも3人もの著名なドクター達にアメリカで出合えたことが、この化粧品の源だと思っている。
ビバリーヒルズのドクター、ドクターペリコーン、ドクターアング。

子供がスクールに行った後、私はいつもの本屋さん Bames&Noble  .(バーンズ&ノーブル)に行くのが好きだった。
そこはソファーがおいてあり、自由に好きなだけ本が読める私の大好きな場所。
トイレもあるしカフェもあるし、1日だって過ごせる。
子供の絵本のコーナに読み聞かせの人が居るぐらい。

そこで "The wrinkle cure" ドクターペリコーン著を見つけた。NEW YORKタイムズに取り上げられた美肌革命の。それしかわからなかったが、肌について重要なことが書いてあるに違いないと思った。オレンジカウンティにも、セミナーで博士が来る事を知り、
会いに行きました。写真は撮れなかったが大きな手でしっかりと握手して頂いた。

その後日本に帰国したとき紀伊国屋で訳本を見つけた時の喜び、
それからこの本は私のバイブルになった。





そのころのアメリカの医院で紹介されていた化粧品は使えば使う程綺麗になれるといわれていましたが、中には炎症が起きても塗り続け、シミとして残る方もいたようです。

白人の肌は表皮が厚く、真皮が薄い。
アジア系の人の肌は表皮が薄く、真皮が厚いと聞きました。

アジア系に向けて作られた物ではなかったのです。
アジア系の肌再生理論を研究されていたドクターアングと又幸運な事に再会しました。


このブログは、肌再生理論化粧品「ドクターピュアラボ」を立ち上げた香山ひとみの美容に関する記事や日々の事を綴ったブログです。
シミ・しわ・そばかすなど、ファンデーションで隠すだけとあきらめている多くの方に、ひどかった私のお肌が、アメリカのドクターズコスメに出会って再生するまでのストーリーを知っていただけたら幸いです。
肌再生理論に基づく化粧品との出会い
化粧品(しみ)凛と生きていきたい。
アメリカで出合った3人のドクター
ドクターペリコーン
ドクターオバジ&美肌、ブルーピーリング
ドクターアング
ドクターアング化粧品からドクターピュアラボ化粧品DRPLシリーズ
ドクターピュアラボ日本のドクター&化学者

0 件のコメント: